薄雲(うすぐも)

2008年7月31日木曜日 10:26

 薄雲

前回に続き、香雲堂のマークのお話です。

香雲堂のマークは、雲版(うんぱん)のなかに源氏香(げんじこう)の『薄雲(うすぐも)』の図をあしらっています。

源氏香とは、香の異同を聞き当てる組香(くみこう)のひとつ。

5種の香をそれぞれ5包ずつ計25包作り、任意に5包を取り出してたき、香の異同をかぎ分け、5本の縦線に横線を組み合わせた図で示すものです。

図は52種あり、源氏物語54帖のうち、『桐壺』と『夢浮橋』を除く各帖の名が付けられています。
香雲堂のマークはご寺院にある雲版(うんぱん)のなかに源氏香図『薄雲(うすぐも)』が描かれています。 

雲版はご寺院、源氏香図は香道など趣味でお香を楽しまれる方々を表しているのです。

 

【入り日さす峰にたなびく薄雲はもの思ふ袖に色やまがへる】

        源氏物語 第19巻『薄雲』より、源氏の独詠歌。

 − 入日の射す峰にたなびいているあの薄雲は、

   悲しみ嘆く私に心を寄せて、喪服と同じ鈍色(にびいろ)なのであろうか −

先日、入日(夕陽)を眺めて、

「ああ、これが『薄雲』か〜」と、しみじみ見入ってしまいました。

 

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雲版(うんぱん)

2008年7月25日金曜日 10:34

unpan2.gif

配達に行った広松、雲版を見て、どこかで見覚えがある形だと気が付きました。

それが、毎日見ている看板や包装紙についているあのマークだと初めて知ったのです。

不覚・・・・

いや、身近なものであるだけに、かえって見過ごしてしまうものってありませんか?

 

香雲堂のマークは、雲版(うんぱん)をかたどったものです。

雲版、禅宗のお寺の庫裏(くり)などに掛けてある雲の形をした金属性の板。

粥座(しゅくざ 食事)の始まりなど、時の合図に打ち鳴らします。

時を知らせる雲板 + ドルマークですと、「時は金なり」になってしまいますね。

香雲堂の包装紙を見かけたら、ぜひ、マークをご覧になってください。

雲版

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幸運堂???

2008年7月3日木曜日 10:36

コウウンドウ

 ラッキーストア = Lucky Store = 幸運の店

 

外国のお客様に店名の意味を聞かれ、

 香雲堂の香雲を思わず

”幸運”に置き換えラッキーと言ってしまった広松。

英会話が得意でないというか、苦手・・・。

外国の方に急に話しかけられたりすると慌ててしまいます。

慣れない街を歩いていて道を訪ねられるときは特に困ります。

相手が、かなり達者な日本語で話しかけているのに、

英語で答えることなどありませんか。

 

「香雲堂」の香雲は香る雲。

英語に訳すと「fragrant cloud shop」で、

いいのかしら???

 

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蓮の刀−散華(さんげ)

2008年6月19日木曜日 11:04

散華

散華とは、仏様の供養にためにまかれる花(花弁)。

もとは蓮の花、生花であったものが、今では花びらをかたどった色紙も使われるようになっています。

散華は、身に着けると心身が浄められ、仏様の御加護を授けられるとされるものです。

シンプルに五色の彩色したもののほか、仏様や極楽浄土、お経が描かれたものなどがあります。
寺院ごとにオリジナルの散華をつくられることもあり、当代の人気画家や漫画家が手がけた散華もあります。

そのため、参詣者は持ち帰って、お守りや寺院参詣の記念品とします。

散華をコレクションしている人も多いとか。

色、形が美しい散華は、額にいれて飾ることもあります。

香雲堂の散華は2-3年前まで、印刷に合せて一枚一枚、手作業で抜き取っていました。
その時に使われていたのがこの鉄製の金型(抜き型)です。
切り抜きにレーザーも使われる今、このような素朴な抜き型は前時代のものと成りつつあるようです。
蓮のクッキーを食べたいという広松ですが、
もしかして、本当に試してみたら?

と思えるような抜き型の形です。

散華抜き型

★香雲堂の散華

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赤ローソクとケーキ

2008年6月12日木曜日 09:32

 赤ローソク

一般的には仏前結婚式などのおめでたい法要や儀式で使う赤ローソク。
甘いものに目が無い広松は、「100号」と聞いて、大好きなケーキのことを考えました。

ローソクは、大きさ(重さ)を「号(ごう)」で表します。

1号は、1匁(もんめ)=約3.75gです。

香雲堂で取り扱っている赤ローソクは・・・

100号 2本入 750g 2100円 1本あたり375g(100匁)
50号 2本入  375g 1050円 1本あたり187.5g(50匁)
30号 4本入  450g 1050円 1本あたり112.5g(30匁)
15号 8本入  450g 1050円 1本あたり56.25g(15匁)
7.5号 16本入 450g 1050円 1本あたり28.125gつ(7.5匁)
中途半端な号数で表記するのも、7.5匁と考えれば理解しやすい。

誕生日やクリスマスに欠かせないホール・ケーキ。

こちらの1号は、1寸(すん)=約3cmで、直径の長さを表すそうです。
ローソクとケーキ。どちらも日本の昔の単位だったのですね。
香雲堂で扱っている100号の赤ローソクの長さは約37cm。
100号ケーキ(直径3m!)に乗せるには、100号ローソクがうってつけです。

★香雲堂のローソク

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古いフルイ

2008年5月14日水曜日 09:59

篩ふるい

香雲堂で使っている篩(ふるい)は曲げ木で作ったもの。
はっきりとした年代はわかりませんが、戦前の物であることに間違いはありません。
恐らく7〜80年は経っているとのこと。

写真では分かりにくいのですが、よく見ると網の格子の目が少しつぶれているものもあります。
樹脂が少しづつ付着して塞がってしまったらしい。

この篩の用途は主に、沈香をより分けるのに使います。
用途によって、4〜5種類の目の荒さの篩を使い分けるのです。

最近では曲げ木の篩が手に入りにくくなり、ステンレスの篩を併用しています。
網の部分が交換できて、便利なのですが、枠と網の隙間にお香が入り込んでしまいます。
やはり古い篩の方が軽くて使いやすいようです。

  furi1

  ↓ ステンレスの篩です。

 furui2.jpg

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秋の雨

2007年10月26日金曜日 12:05

秋の雨

静かな秋の雨の一日。

 

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水引(みずひき)みつけた!

2007年10月5日金曜日 11:09

 水引

進物用の包む紙などに結ぶ水引(みずひき)。

慶事は紅白、弔事は銀、黄白など水引が結ばれます。

結婚式のご祝儀袋や結納の品に添えられる水引細工では、松や鶴亀などの見事なものがありますね。

 ご進物水引

お店で水引の話をしていたら、ミズヒキという植物があることを教えていただきました。

初めて知った・・・・(←知らないこと多すぎ?)

ミズヒキ。 う〜ん、どんな植物なんだろ?と首を傾げていたら、お盆が差し出されました。

水引盆

これが、ミズヒキか〜!。

「ミズヒキなんて、そこらじゅうで見られるわよ」と聞き、試しに近所を歩くときに注意して見てみると・・・

これかっ?これなのかっ?

図鑑の写真と見比べてみましたが、どうやら多分、これがミズヒキのようです。

ミズヒキ1

ミズヒキ2.jpg

あっけなく発見した。

よく見ると、決して華やかではありませんが、楚々としてなかなか風情がある植物です。

しかし、新宿区の裏道、コンクリートの隙間に生えているぐらいだから、日本中、どこでも見られるんでしょうね。楚々とした見た目うらはら、たくましい植物なんだろうな。

調べてみると、結ぶ水引の名は、紙縒りに水糊を引いて作ることから、その名がついたというのが有力です。

一方、植物のミズヒキは、すらっとした細い茎と紅白色の小さな花を、紅白の水引に例えて名前がついたとありました。

東京では9月〜10月に花を咲かせるミズヒキ。

私の、秋の訪れを教えてくれる新しい花となりました。

 

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こだわりの人

2007年9月14日金曜日 07:48

 こだわりの人

久しぶりの更新となってしまいました。

訪問いただいた方ごめんなさい!

「お香ぶろぐ」 のサイド・メニューを改装しました。

新装「お香ぶろぐ」で、頑張ってまいりますので宜しくお願いいたします!!!

 

今回は、『 こだわり 』という言葉について。

こだわりの逸品、こだわった料理、等々、最近よく眼にし、耳にする言葉です。

テレビのグルメ番組なんかでは必須フレーズ。絶対使われますね。

でも、この『 こだわり 』の使い方に、どうも違和感を覚える、という人も少なからずいます。

改めて、『 こだわり 』を辞書<大辞泉>で調べてみました。

 

   ◎こだわり

       1 こだわること。

 

あちゃちゃ・・・・失敗。 

気を取り直して『 こだわる 』を調べると・・・

 

   ◎こだわる
      1  ちょっとしたことを必要以上に気にする。気持ちがとらわれる。

                拘泥(こうでい)する。

         「些細(ささい)なミスに―・る」「形式に―・る」

      2  つかえたりひっかかったりする。

         難癖をつける。けちをつける。

 

う〜ん。これだけ見ると、かなりネガティブなイメージだ。

どうでも良いようなことにネチネチと文句をつける粘着質な感じ。

でも、よ〜く見ると、一番下に小さな文字で次のように書いてありました。

 

       ◆1 は、近年、「一流の材料にこだわって作った料理」のように、

       妥協しないでとことん追求するような、肯定的な意味でも用いられる。


あ、これこれ↑

最近の『 こだわる 』は、もっぱら、このポジティブな意味で使われてますね。もとはネガティブな意味の言葉が180度変換して、ポジティブな意味になったのが不思議というか、面白い。

万事、世の中が合理的になっているなか、門外漢からすれば「どうでもいいんじゃないの?」というところまで「妥協しないでとことん追求する」姿勢や仕事が、尊ばれ、もてはやされるようなっている。 時代が移り、人々の価値観が変わると、言葉の使い方や意味もまた変わるのですね。

言葉は日々、進化する生き物。

しかし、生き物だけに取り扱いがムツカシ〜!!とも思います。

 

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ビオトープ護国寺その2

2007年7月21日土曜日 09:24

ビオトープ2−1

ビオトープ2−2

お店の小さな池の住人、ヤゴが翅化(うか)しました。

私は実際に観ていないのですが、翅化を見守ったご主人と奥さんにお話をうかがいました。

最初は身体も柔らかそうで、はかなげな姿だったものが、次第にしっかりとした身体つきになり、色がはっきりしてくる。

翅(はね)がピンと張って飛びたつ直前、空を睨むように頭をくいっと持ち上げたそうです。

トンボは、きっと餌が豊富にあるであろう護国寺の森にむかって飛んでいきました。

ずっと水の中に棲んでいたのに、行くべき処をちゃんと知っている。

命の不思議。

↓ ご主人が撮った写真です。

ギンヤンマの雄だったようです。

トンボ

 

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ビオトープ護国寺その1

2007年7月19日木曜日 07:02

 ビオトープ護国寺1−1

 護国寺ビオトープ1−2

  “ ビオトープ護国寺 ”って、新築マンションの名前みたいですが。

お店の脇の小さな池(漫画には1m四方もないくらいと描きましたが、実際は0.8×1.6m)で、いつの間にかメダカとヤゴが育っていました。

護国寺の小さな池のお話。

次回に続きますっ!

 

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煙が眼に沁みる

2007年6月24日日曜日 08:34

煙が眼に沁みる

Smoke Gets In Your Eyes

『煙が眼にしみる』

誰もが耳にしたことがあるオールディーズの名曲。

− 恋が終わり、涙を隠せない私を友が笑う。

  私は微笑み、そして言う。

  「 恋の炎が消えたとき、その煙が眼にしみるのだ 」  −

  Now laughing friends deride

  Tears I can not hide

  So I just smile and sey

  “When a lovely flame dies

  Smoke gets in your eyes”

 

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起きて半畳、寝て一畳

2007年6月7日木曜日 05:22

起きて半畳

『人間、起きて半畳、寝て一畳』

これに、『天下取っても二合半』と続きます。

古くからある諺、また戦国武将(織田信長?)の言葉として伝えられていますが、もとは禅の思想からきているようです。

いくら広い御殿に住んでも、人間ひとりが占める空間は、起きて半畳、寝て一畳、食べられる量は飯二合半。

人が欲望を際限なく膨らませるのを誡め、自分自身をしっかりと見つめる大切さを教えてくれる言葉であると思います。

以前、曹洞宗の大本山永平寺の修行僧について書かれた本を読んだ時、

修行の厳しさに驚いたとともに、この『起きて半畳、寝て一畳』という言葉を思い出しました。

修行僧は、各自に単(たん)と呼ばれるわずか一畳の空間が与えられ、そこで寝起きし、座禅、食事などを行います。

まさに『起きて半畳、寝て一畳』を徹底して実践するのです。

 

私が若い頃、父親が時折つぶやく、この言葉が嫌いでした。

何だか “貧乏人の負け惜しみ” のように聞こえたんですね。

しかし、ここまで潔く、自分に必要なものを見極めて暮らすのはとても難しいこと。

最近になって、ようやく素直に、この言葉を噛締められるようになりました。

 

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香りの推理−シロネコ・ホームズの冒険−

2007年5月15日火曜日 09:19

香りの推理

香りは形として残らないけれど、

探偵小説(推理小説)では、往々に事件解決の手がかりとして登場します。

“どんな香りが漂っているか”、というのはもちろん、

“あるはずの香りが無い”、というのも謎を解く鍵。

さて、漫画の探偵は、依頼者の状況がどうして分かったのでしょうか?

漫画の探偵は、こんな風に語ります。

「なに、簡単なことです。 貴方からは病院特有の香り、消毒薬の匂いがします。

だから貴方が病院で働いていて、しかも病院を出てから時間がたっていないことがすぐ分かる。 

そして、貴方のような若い女性は、普段はその匂いを嫌って、病院を出るときに必ず強い香水を使うのではないですか?  

しかし、貴方は・・・、失礼ですが、看護師らしからぬ派手な服と化粧でありながら、香水の香りが全くしない。

そのため、今日は非常に大きな不安を抱えて大慌てで身支度をされた。 

ご相談事が急を要する展開になったのだろうと、推察した次第です・・・」

 

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春のお客様−護国寺の動物たち−

2007年5月11日金曜日 09:00

春のお客様

香雲堂の道路を挟んで向こうは豊島岡御陵(としまがおかごりょう)。

皇族の墓地です。

現在、御陵は一般に公開されていません。

若い頃に御陵を散歩したご主人の記憶では、

広大な敷地に豊かな緑、水場があって

雉(キジ)のような大きな鳥がテクテク歩いていたそうです。

人間は御陵に入れませんが

動物達は今も自由に御陵から遠征してくるようです。

 

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バイオリン演奏会

2007年5月2日水曜日 09:42

ヴァイオリン演奏会

この漫画の続編なんです。

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東京人−しらひげばしひがし−

2007年4月21日土曜日 11:13

  東京人

お香とはまるで関係ない話なんですが。

私の死んだ父親は、「ひ」と言うところが、「し」になってしまう人でした。

「こりゃ、東京訛りなんだね〜」とのこと。

 

中学で初めて英語を習ったとき、これで大変苦労したそうです。

「He(彼)」が上手く発音できず、どうしても「She(彼女)」になってしまう。

英語の先生に吊るし上げられ、特訓されたが、それでもダメ。

おかげで英語が大嫌いになり、ほかの教科もやる気がなくなり、そのせいで志望の学校に進学できなかった、と言ってました。(訛りのせいだけかっ??!!)

 

斯くいう私も、「ひ」と「し」が怪しいのです。

勤め人時代には、職場で後輩から、「“白髭橋東(しらひげばしひがし)”って言ってみてください!」と、軽〜くイジメられてました。

パソコンで「東」と出そうとして、「しがし」と打ち込んでしまいます。

当然、いつまでたっても正しく漢字変換できません。

最近は意識しているので滅多にありませんが、気を抜くと、またやっちゃうんですよ〜。

 

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違いのわかる男 −香りを吟味するー

2007年3月24日土曜日 10:05

違いのわかる男

 『違いのわかる男』

ダバダ〜♪の音楽でお馴染。某インスタント・コーヒーのCMフレーズです。

(最近は『違いを楽しむ人の』に変わったようですが・・・)

 う〜ん、『違いのわかる男』って、何だかカッコイイ。

どうしたら、お香(焼香)の香りの違いが分かる男になれるでしょうか?

とご主人に問う広松。

ご主人はいつもの通りポツリと一言。

「良いものを知る。それだけ」

 

『違いのわかる』

それは、良いものと悪いものの区別がつくということでしょう。

そのためには、良いものを知るだけでいい(逆に、悪いものしか知らなければ、良いものはわからない)、というのがご主人の教えです。

この場合の『知る』は、知識としてだけではなく、実際に触れて、試して、使ってみて、という経験であります。

まあ、この世の中には良いといわれるものが沢山ありますので、全てを試すのは労力的、金銭的にも大変です。

それでも、できうる限り知ろうとする。

『違いのわかる男』は、探究心旺盛でタフ。

良いものの経験を積み重ねながら、本当に自分の納得のいく物、深い喜びを与えてくれる物を選べる人、なんだと思います。

 

★天然香料のみでつくり上げる焼香、匂い袋、塗香、厳選した香木。

 

 

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お香聞き比べ−鼻の休息−

2007年2月23日金曜日 11:00

okokikikurabe_1.gif

石焼き芋は冬の風物詩、冬の匂いでもありますね。

ほっくらとした甘い匂いが大好きなんですが・・・

 

続けて色々なお香の香りを聞いていると、

だんだん違いが分からなくなってしまいます。

嗅覚が麻痺してくるようです。

そんな時は、一旦、香りから離れて鼻を休めるといいんだよ

と、ご主人に教えていただきました。

外に出て静かに深呼吸です。

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春が来た

2007年2月17日土曜日 12:00

ahrugakita.gif

香屋の店は、さまざまなお香の香りが長年蓄積されて、
たおやかな甘い良い香りがします。

店の外まで漂う香りに誘われて、色々な方がいらっしゃいます。

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甘く危険な香り

2007年1月27日土曜日 12:00

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お車−愛車いろいろ−

2007年1月25日木曜日 12:00

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坂道−明治の頃は・・・−

2007年1月23日火曜日 12:00

070121sakamichi.gif

滅多に雪が降らない東京ですが、

雪が積もると転倒者続出で大変なのです。

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大そうじ−出てきたものは?−

2007年1月18日木曜日 01:45

070121oosouji.gif

大掃除にありがちな光景。

oosouji1.jpg

oosouji2.jpg

oosouji3.jpg

版木の画像をご覧になりたい方はこちらへ。

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白猫堂伝説−沈香箪笥−

2007年1月4日木曜日 12:25

070121densetu1.gif

 「火事と喧嘩は江戸の華」といわれるくらい、

火事が多かった江戸の街。

東京となり、明治時代になっても大火事の記録があります。

昔の商人は、いつ火事が起こっても逃げ出せるよう

草履と商売道具を枕元において寝たそうです。

070114tansu1.jpg

香雲堂の香料箪笥です。

070114tansu2.jpg

香料箪笥の引き出しの中。

 ★香料箪笥の別の写真があります

 

 

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お見送り−ありがとうございます−

2006年12月24日日曜日 12:03

20070104.gif

広松、また失敗。

070114omiokuri.jpg

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香屋です−いらっしゃいませ!−

2006年12月17日日曜日 04:01

20070103.gif 

      ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

20070106.gif

お店の造りだけを見て、

和菓子屋さんと勘違いされるお客様がいらっしゃいます。

看板には「御香司」と書いてあります。

「御菓子司」ではございませんので、

お間違えのないようお願いいたします。

070114mise.jpg

香雲堂の店舗外観です。

★香雲堂店舗のご案内

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    広松(ひろまつ)

    老舗の香屋「白猫堂」 (しろねこどう)で香屋見習いをしている。お香と店に愛着をもっているが、何事も少々(かなり?)憶えが悪い。

  • ご主人

    ご主人

    香屋「白猫堂」の店主。博識で200年以上生きているという噂もある。オートバイ、自転車をこよなく愛するスポーツマンでもある。

  • 奥さん

    奥さん

    香屋「白猫堂」主人に寄り添う美人。朗らかで周囲を和ませる。時に主人より手厳しい面も。いざとなったらやるタイプ。

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