七味唐辛子は薬?

2012年2月27日月曜日 10:36

唐辛子

七味唐辛子は「薬味(やくみ)」と呼ばれています。

アメリカやインドを原産地とする唐辛子は、古来、現地の人々に薬として活用されていました。コロンブスが唐辛子を中南米よりヨーロッパにもたらし、その後、「漢方薬のひとつ」として日本に入ってきました。
七味唐辛子は、江戸時代の中期、薬種問屋が多く集まる両国橋近くの薬研掘にて考案されました。蕎麦の風味を引き立てるスパイスであり、風邪の予防や体の調子を整える薬でもあった七味唐辛子は、江戸っ子たちに好まれ、広まっていきました。
最近でも、唐辛子の辛味の成分・カプサイシンが話題になりました。

カプサイシンは、血行を良くして脂肪の燃焼を助ける働きをすると言われています。
ダイエット効果が期待できるということで、どんな食べ物にでも七味唐辛子をたっぷり振りかけ、「マイ七味」を持ち歩くようになった女性などもいるようです。
七味をまぶした煎餅とか、自分は好きですが、沢山は食べられません。
食べすぎると、舌と鼻が麻痺してしまうのか、何を食べているのか分からなくなってしまうのですよね〜。

薬効がある七味唐辛子ではありますが、七味の風味、そして合わせる料理・食材を美味しくいただくために、適度な量を使いたいと思います。

 

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香雲堂のお正月

2012年1月11日水曜日 12:32

鏡餅

門松とポスター

スカイツリー

 

香雲堂のお正月の風景。

3枚の写真をご紹介いたします。

上段:例年通りの大きな鏡餅(昨年は分けていただいたものを揚げてアラレを作りました。)

中段:店舗外からの門松とお香ポスター(以前にブログでご紹介させていただきました。)

下段:観光スポットとは言えない、蔵前橋通りから見た スカイツリー (お正月とは関係ありませんが、なぜかカメラを向けてしまいました。) 綺麗に晴れた空の下、すらりとしたスカイツリーの全貌が良く見えました。

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謹賀新年

2012年1月3日火曜日 09:37

2012年謹賀新年

新年 明けましておめでとうございます。

旧年中は、【香雲堂オンラインショップ】、【お香ぶろぐ】を

お引き立て賜り、厚く御礼申し上げます。

本年も相変わりませずご愛顧のほどお願い申し上げます。

 2012年 元旦 広松

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価格改定と量目変更のお知らせ

2011年12月19日月曜日 12:39

 拝啓、初冬の候ますますご清祥の事と、存じ上げます。
 日頃は何かとお引き立てを賜りまして、誠に有り難うございます。

 さて、此の度当店では平成24年1月より弊舗製造商品の価格改定及び量目変更をさせて頂く事になりました。

◎今回の改定は以下の商品に限定致します。

 焼香類、抹香類(シキミは除く)、塗香、にほひ袋類、龍脳、丸香、棒状だるま香、紙製品

◎以下の商品は据え置きでございます。

 線香類、ローソク、墓所用線香、その他上記以外の商品全て

◎伽羅、沈香、白檀等香木類は価格変動幅が激しいため、従来通り時価にて販売させて頂きます。 

 

 既にご案内とも存じますが近来、香原料(特に沈香、白檀等の香木)の急激な値上がりが続いております。
 原産地での産出量の減少及び新興国での消費の増大、投機マネーの流入等がその要因との事でございますが、いずれにいたしましても私どもの様に合成香料を使わず、天然原料のみにて香を造ります店は、大変な苦境に立たされております。
昨今の我が国の経済、社会状況を考えます時、値上げのお願いなど甚だ時宜を得ぬ事と存じてはおりますが、万やむをえぬ仕儀、お赦し頂きとう存じます。


 焼香類、塗香、龍脳に付きましては量目変更のみにて対応させて頂きました。 また、紙製品に付きましても原紙の値上がり分値上げさせて頂きました。
 ご迷惑をおかけ致しますが、なにとぞ従前通りのご愛顧賜ります様、伏してお願い申上げます。

 香 司 香雲堂

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感謝の気持ち

2011年12月7日水曜日 10:55

お香ポスター

 長川仁三郎商店様よりポスターをいただきました。
「私たちは感謝の気持ちをどう伝えよう・・・」
の問いかけています。

 **********************************
(ポスター本文)

仏様から授かる深いご縁

私たちは感謝の気持ちをどう伝えよう・・・

良い香りのお香を焚きましょう

お釈迦様が生前から好んで焚いていたお香。
滅後の弟子たちは供養の為、仏前に香木を供えました。それが供香いわゆるお焼香の始まりです。
その調合には漢方薬も使われている事から、毎日の仏様にお供えすると共に私達の身体に良いとされています。
長年の間、仏様の供養として受け継がれています。
伝統ある良い香りのお香を焚きましょう。

それが感謝の気持ちです

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改めて、『供養』について調べてみました。

【広辞苑】

〔仏〕三宝(仏・法・僧)または死者の霊に供物を捧げること。 

【ウィキペディア】
 サンスクリット語のプージャーまたはプージャナーの訳で、
仏、菩薩、諸天などに香・華・燈明・飲食などの供物を真心から捧げること。 
日本の民間信仰では死者・祖先に対する追善供養のことを特に供養ということが多く、
これから派生して仏教と関係なく死者への対応という意味で広く供養と呼ぶこともある。
また動物等に対する供養、さらには針供養のように生き物でない道具等に対する供養もある。
 今年、日本に起こったことなどを振り返り、思い考えるキッカケをいただきました。
ポスターに「感謝」。

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  • 広松(ひろまつ)

    広松(ひろまつ)

    老舗の香屋「白猫堂」 (しろねこどう)で香屋見習いをしている。お香と店に愛着をもっているが、何事も少々(かなり?)憶えが悪い。

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    ご主人

    香屋「白猫堂」の店主。博識で200年以上生きているという噂もある。オートバイ、自転車をこよなく愛するスポーツマンでもある。

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    奥さん

    香屋「白猫堂」主人に寄り添う美人。朗らかで周囲を和ませる。時に主人より手厳しい面も。いざとなったらやるタイプ。

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